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井上拓真×那須川天心 再戦の予習 ― 初戦の採点表

試合・イベント 2026-08-05

117-111、116-112、116-112。

2025年11月24日、TOYOTA ARENA TOKYO。3人のジャッジが出したこの数字が、 9月27日にもう一度組まれた井上拓真と那須川天心の、出発点になっている。

那須川天心はこの試合、WBA・WBC・WBOの3団体すべてでバンタム級1位という位置で リングに上がった。井上拓真はWBA3位、WBC2位。 ランキングだけを見れば、挑む側と受ける側が逆に見える組み合わせだった。

結果は3-0。3人とも同じ側に付けた。1人も那須川を勝ちとは見なかったということだ。 点差は6点が1枚、4点が2枚。採点表に残っているのはそこまでで、 どのラウンドを誰が取ったかは公開資料には書かれていない。

同じ夜のリング

この興行は世界戦級が並んだ夜でもあった。中野幹士がライース・アリームに12回戦で判定負け。 坪井智也はカルロス・クアドラスをTKOで下し、増田陸はホセ・カルデロンに10回戦の判定で勝っている。 この夜の勝者たちが、そのまま今年9月の主役になっている。 坪井は9月27日、同じ日にマラジカと王座決定戦に臨む。

10か月かけて戻ってきた

那須川天心は2026年4月、元4階級制覇王者ファン・フランシスコ・エストラーダを破って 再挑戦の権利を掴んだ。負けた相手の前にもう一度立つまでに、およそ10か月かかっている。

9月27日、井上拓真にとってはV2。那須川天心にとっては、プロボクシング転向後はじめての世界王座。 同じ会場で、同じ相手と、今度は王者と挑戦者という立場で向き合う。

どこで観られるかwatch

Prime Videoで独占ライブ配信

興行名: Prime Video Boxing 16

Amazonプライム会員は追加料金なしで視聴できます(視聴にはプライム会員登録が必要)。(2026-08-09時点。最新の条件は配信元で確認できます)

出典sources

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